2009年11月16日 (月)
2009年11月10日 (火)
2009年11月 2日 (月)
2009年11月 1日 (日)
内部もきれいになりました。
あんこ坂カフェの内部養生が外れました。暖炉風の薪ストーブと土壁のコントラストがきれいです。
上部の吹抜けを走る丸太梁もきれいにまとまっています。最初の設計イメージではもう少し暗くなるような気がしていたのですが、日中は殆ど照明いらずぐらいの空間となってしまいました。外の景観が眼下にあるため下から照明があたってくるような感じなのでうまくいったのかも知れません。ボクの建物は夜に自信があるので早く照明を付けて見てみたいものです。照明で言うと一般的には厨房まわりは「昼白色」で行うのがセオリーだそうですが、今回の場合は食堂と空間はひとつになるため、白とオレンジが一緒に混ざるとあまりきれいでないという印象がボクの感覚にはあるので、ここは電球色でまとめてみたいと思います。近所の大型食品スーパーなどでもマックスバリューは蛍光灯色を使っていますが、ツルヤは電球色を使っています。始めて入ったとき、なんか違うなと思ったのですが、この照明でした。ツルヤは刺身や寿司など生ものは美味しいので最近は買い物に行くにもこちらにしています。野菜も安いし豊富。
さて、ここは11月14日土曜日 1日限りの公開間近。こうご期待。
2009年10月26日 (月)
2009年自由の森学園学園祭
今年も自由の森学園の学園祭に行ってきました。毎年日帰りで行ってはいたのですが、いつも企画がいっぱいで1日では見切れません。で、今年は初めて2日間かけて見に行ってきました。各クラスや有志企画の食べ物のお店が30店舗以上、その他、体育館や玄関前や音楽ホールや多目的ホールでは同時進行で演劇、舞踊、音楽、手品クラブから人力飛行機部の展示、グランドではサッカー部や野球部の有志試合があったりとそれはそれは飽きさせません。巷の大学ではお笑い芸人に高いギャラを払ってメイン企画でやってもらわないと間が持たないようですが、ここの高校ではそんな心配はないようです。全部子供たちが作演出の自主企画です。写真はあるクラスの企画「休憩所」だそうですが、木チップをダンプ一台分ぐらい教室に敷き詰めていい匂いがして癒されるのですが、まったくよくやったものだと感心させられます。それもこの教室は3階じゃん。くだらないことを大真面目に一生懸命やるというのは若者らしくてここの子供たちの魅力ですね。生憎後夜祭は雨で流れたため水曜日に仕切り直しということだそうです。後夜祭も各学年の「ねぶた」が出てお祭り騒ぎです。さて、この次は12月の音楽祭。これも2日間もある。子供より親が楽しめる変な学校です。先週の日曜日は「25周年企画」で全国から親やOBが集まってこれもまた濃い企画で感動しました。皆さんも是非来てね。この凄さは生で体感しないとわかりません。
2009年10月21日 (水)
ピアノ室のある家
上田市の現場で「ピアノ室のある家」外壁の吹き付けが終わり足場が外れました。4メートルの柱を使ったちょっと大きめな平屋建て住宅ぐらいのボリュームですが、中に入るとそれは楽しい空間となっています。まさに4階建ての家です。スキップフロアで空間を連続させると楽しい空間が出来ます。家の中の楽しさ、住んでみての楽しさとはそういったものかな。
こちらは「あんこ坂カフェ」の食堂部分です。隣に力強い土間の空間があってこちらはどちらかというと女性的。男性的な部屋と女性的な部屋を対峙して区切ってみました。女性的な空間の梁はかなり柔らかく優しく仕上がっています。普通ビシビシにヒビ割れを起こしますが、ちょっとおまじないをして割れない工夫をしています。なかなか美しい梁になりました。
どちらも11月14日と15日に「見学会」しますのでどうぞお越しください。おっと、あんこ坂は14日の土曜日のみでした。
2009年10月20日 (火)
2009年10月19日 (月)
山見学
久しぶりに今回は宮城県の栗駒まで山の木の伐採に行ってきました。ここは雑誌チルチンびとを通じて知り合いになったところてすが、化学物質を一切使わないで木材加工をしている数少ない材木屋さんです。長野県でもここまで一生懸命やっているところがあれば「県産材」としていくらでも使えるのですがなかなか見つかりません。日本は森林大国です。国土の森林に占める割合はフインランドやスウェーデンにならぶほど豊かな国です。国産材として切り出さなくてはならない材木の量は自給率100パーセントを超えている状態です。切り出されないから山が荒れて洪水がおきる。洪水がおきるからとダムを作ろうというコンクリートの発想はもうそろそろ本気で終わりにしないと手遅れになってしまいます。
近くの鳴子峡は今紅葉の真っ盛りでした。




















